中小企業診断士になっても仕事がないって本当?仕事斡旋を行っているサービスも紹介!

中小企業診断士を目指している方の中には、「資格を取っても仕事がないのでは?」と不安に思う方が多いと思います。

また実際に資格を取得したものの、仕事がなくて困っている中小企業診断士も少なくないと思います。

そこで今回は、「中小企業診断士になっても仕事がないのは本当なのか?」という疑問にお答えしつつ、仕事を取る方法や、仕事斡旋をしている登録無料のサービス(イチコン)をご紹介します。
今現在中小企業診断士を目指している方も、すでに資格を取得して独立している方も必見です!

【結論】実績(実務経験)と人脈の両方がないと仕事はありません

結論から言いますが、すでに何かしらの分野で十分な実績を持っていて、かつ仕事に繋がる人脈がなければ、中小企業診断士の資格を取っても仕事はないです。

仕事がないと断言理由できる理由は二つあります。

一つ目の理由は、中小企業診断士は「業務独占資格」ではない点です。

業務独占資格とは、ある分野の業務を独占的に行える権利を持つ資格です。

例えば「税務相談」は税理士の資格を持っていなければできません。そのため税理士は業務独占資格と言えます。

中小企業診断士は業務独占資格ではないため、診断士のみならず、税理士などの他の士業、民間の経営コンサルタントと競争した上で、仕事を得なくてはいけません。

競争が激しいために、優秀なスキルや人脈を持っていなければ仕事を取れないわけです。

激しい競争の中で仕事を取るには、中小企業診断士に特化した仕事斡旋のサービスを利用するのも一つの戦略となります。

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二つ目の理由は、 中小企業診断士の資格を持っているというだけでは、顧客へのアピール力が弱いからです。

一口に経営コンサルタントと言っても、相談内容や相手企業の業種は多岐に渡ります。

Webサイトの運営について相談したい経営者もいれば、M&Aの実務面や工場のレイアウトについて相談したい経営者もいます。

また業種も、製造業からIT系など様々です。

中小企業診断士の資格学習では、あらゆる業種に共通する一般的な理論や考え方を広く浅く学びます。

そのため、あらゆる業種のあらゆる相談に全て応えるのは基本無理です。

経営者から見ても、相談内容や自社の事業内容について専門的な知識を持つ相手ではないと、お金を払ってまで相談したくないものです。

それ故に、「中小企業診断士ですので、経営やマーケティングのご相談に乗れます!」と実務面での実績がない方がアピールしたところで、相手はお金を払ってまで相談してくれないでしょう。

「仕事がない」状態から「仕事で忙しい」中小企業診断士になる方法

中小企業診断士の資格を取得しただけでは、残念ながら仕事がない状態が続いてしまいます。

では、仕事がない状態から、仕事がたくさん来て忙しい中小企業診断士になるためには、どうしたら良いのでしょうか?

この章では、自分の経験も交えつつオススメの方法を3つご紹介します。

専門知識やスキルを身につけて実績を積む

最優先ですべきは、強みとなる専門知識やスキルを習得し、着実に実績を積むことです。

先述した通り、中小企業診断士の資格だけでは仕事を得るのは困難です。

しかし中小企業診断士の資格に加えて、強みとなるスキルや専門知識があれば、資格と強みがシナジーを起こし、高単価で専門的な仕事を受けられるようになります。

例えば自分は、中小企業診断士資格に加えて、Webメディアの立ち上げで得たSEOライティングやWebサイトを成長させるノウハウなどの強みを持っています。

そのおかげで、大学生ながらフリーランスのライターとして、文字単価3〜5円(時給換算で5,000円〜9,000円)の仕事を、複数かつ継続的に受注できています。

ある分野の専門知識や技能を身につけることで、「その道に精通している中小企業診断士」として自身をブランディングできます。

その結果、自身の専門分野に合致する仕事を受注できるようになるのです。

人脈作りや集客を頑張る

専門知識やスキルを身につけただけでは、仕事がない状態から抜け出すのは難しいです。

というのも、どれほど優秀な人であっても、誰もあなたのことを知らなければ仕事を発注してくれないからです。

中小企業診断士の仕事を受注するには、人脈作りを頑張ったり、なるべく多くのターゲット顧客を集客する必要があります。

人脈作りで鉄板なのは、中小企業診断士協会に入って他の診断士との人脈を形成する方法です。

また企業勤めの方であれば、取引先の人などももしかしたら将来的なお客さんとなってくれるかもしれません。

詳しくは後述しますが、中小企業の経営者をターゲットにするならば、経営者にとって身近な存在である税理士との人脈を築くのもオススメです。

「名刺交換とか交流会とか、自分はそういうの苦手です汗」という方は、インターネット上で集客するのも一つの手です。

例えば自身でホームページやブログを開設し、ターゲット顧客の役に立つ情報を提供すれば集客につながります。

また、インターネット上のマッチングサービスを使うのも、効果的な仕事の取り方です。

仕事を取るには人脈形成や集客により、なるべく多くの人にあなたが出来る仕事をアピールすれば、やがてご自身に合った仕事を取れるようになります。

診断士の知識を活かして起業する

中小企業診断士としての仕事がないならば、ご自身で仕事を作る(起業する)という考え方もあります。

中小企業診断士の資格学習で得たマーケティングや経営学の知識を活かして、起業する方は少なくありません。

例えば中小企業診断士の資格を持っているエンジニアであれば、プログラミングやシステム開発の分野で起業できます。

その際に、診断士の学習で学んだマーケティングや経営の考え方が役に立つはずです。

ただし最低限ご自身の強みがないと、起業して成功するのは難しいでしょう。

また、どれほど優秀な人でも100%起業で成功するとは言い切れないので注意が必要です。

中小企業診断士にオススメの仕事斡旋サービス

強みが重要と言いましたが、すでに社会人として働いている方であれば、何かしらの専門性は身についているはずでしょう。

専門性がある方は、あとはご自身の強みをアピールすれば仕事を取ることができます。

人脈の形成や集客には時間がかかるので、なるべく早く仕事を取りたい方は「仕事斡旋」のサービスを利用しましょう。

仕事斡旋のサービスを色々と調べたところ、中小企業診断士には「イチコン」というサービスが一番適している感じです。

この章では、仕事斡旋のサービスとして「イチコン」をオススメする理由をお伝えします。

経営者は診断士ではなく「税理士」に経営相談をしている

中小企業診断士の顧客といえば、主に中小企業の経営者(個人事業主含む)です。

そんな経営者が、経営のアドバイスをもらう相手として一番信頼しているのは税理士です。

中小企業庁が公表しているデータによると、定期的な経営相談の相手として経営者がもっとも多く挙げたのが顧問税理士・会計士です。

経営コンサルタントが11%である一方で、税理士や会計士は68%に上ります。

特に税理士は、日々の節税対策や確定申告などでお世話になることもあり、経営者にとって一番頼れる相手となっています。

イチコンでは税理士から案件を受託できるから効率的

イチコンというサービスは、経営者から相談を頻繁に受ける税理士とマッチングできるそうです。

具体的には、無料で会員登録することで、税理士から仕事を紹介してもらえる形のサービスです。

同業者(診断士)の間で人脈を作るのも、仕事につながるでしょうし悪い方法ではありません。

ですが、経営者と一番関わっている税理士とのマッチングを受けた方が、より効率的に仕事を取ることができます。

イチコンは、仕事がない中小企業診断士にとって救世主とも言える仕事斡旋のサービスです。

そして何より、サービスが始まってまだ1年ちょっとしか経っていないのも良い点です。

ベテランの中小企業診断士が本格的に参入していないこのタイミングで始めれば、競争が激しくない間に実績を着実に積み上げることができます。

無料で会員登録すれば、そのタイミングから仕事を取れる可能性があるので、まずは気軽に登録してみると良いでしょう。

まとめ

中小企業診断士資格を取得しただけでは、仕事を取るのは難しいです。

中小企業診断士として成功するためには、専門性を磨いたり人脈形成や集客に力を注ぎ、仕事をたくさん取れるだけの実力をつけなくてはいけません。

ただし人脈形成を闇雲に行うだけでは、仕事を効率的に獲得するのは難しいです。

必要に応じて、税理士などの他の士業とつながったり、ご自身でブログやホームページを作成するなどの工夫も必要となるでしょう。

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