WillMail(ウィルメール)とは?評判や料金を中小企業診断士が徹底分析

メールの配信は、見込み客の育成や新商品やサービスの宣伝などを行う手段として非常に有効です。

メール配信は、基本的に外部の業者が提供しているサービスを使って実施します。

ですが、世の中にはメール配信のサービスがたくさん存在するため、どのサービスが自社に合っているか分からないケースが多いです。

今回の記事では、メール配信サービスの一つ「WillMail」について、経営コンサルタントの国家資格(中小企業診断士)を持つ筆者が、実務で役立てることを想定して徹底解説します。

メリットや評判、利用料金などを他社サービスと比較しつつ説明するので、WillMailの導入を検討している企業様はぜひ参考にしてください!

WillMail(ウィルメール)とは?

WillMailとは、株式会社サパナが運営しているクラウド型のメール配信システムです。

Willmailは、メール配信システムをはじめとしたCRMシステムの開発経験が豊富な主要メンバーにより開発されました。

そのため、既存のメール配信システムの使いづらさや問題点を解消したサービスとなっています。

その使い勝手の良さから、メール配信システム市場での売上高成長率について、4年連続で1位を達成しています。

株式会社博報堂アイ・スタジオや株式会社ファンコミュニケーションズといった大手企業に導入されていることからも、質の高さが見て取れるでしょう。

 株式会社サパナ(本社:東京都品川区、 CEO:えとうあきら)は、株式会社ミック経済研究所(本社:東京都港区、社長:有賀…

中小企業がWillMailを活用して出来ることは?

では、中小企業がWillMailを活用すると何ができるのでしょうか?

中小企業診断士として、経営戦略やマーケティングの観点から分析したところ、WillMailは下記3つの用途で役立つと考えられます。

見込み顧客の購買意欲を高めて、商品やサービスの利用につなげる

WillMailを活用すると、見込み顧客に対して自社商品やサービスの魅力や使い方をメールで伝えることができます。

セールスを意識した文章や高品質な画像を使えば、見込み顧客の購買意欲を高めることができます。

購買意欲を向上させれば、結果的に商品やサービスの利用につながり、収益アップを実現できます。

既存顧客の購買頻度や購買額の向上

既存顧客に対してWillMailを使えば、購買頻度や購買額の向上を期待できます。

例えばあるサービスを利用している顧客に対して、そのサービスと関連性の高いサービスをメールによりオススメすることで購入につながる可能性があります。

新商品やサービスの宣伝

新商品やサービスの宣伝でもWillMailが役に立ちます。

新しいサービスや商品を宣伝する際、自社のホームページで宣伝するだけでは、HPを訪れた限られた相手にしか認知してもらえません。

かといって、Web広告やマスメディアを活用すると、けっこうな費用がかかります。

一方でWillMailならば、月額固定の金額で一定数の顧客に対してメールを送れるため、効率的に新商品やサービスを宣伝できます。

WillMail(ウィルメール)のデメリット

さて、非常に評判の高いWillMailですが、デメリットはないのでしょうか?

どうやら何から何まで完璧というわけではなく、下記2つのデメリットもあるようです。

他のメルマガ配信サービスよりも料金が高い

質の高い機能が豊富に存在するために、他のメルマガ配信サービスと比べると料金はやや高いです。

詳しくは後述しますが、月額で他のサービスよりも1,000円〜2,000円程度費用がかかります。

機能が豊富なので使いこなすのが大変

WillMailは、CRMやメールマーケティング開発のベテランが作っただけあって、非常に機能が豊富です。

機能が豊富というのは一見すると優れていますが、裏を返すとそれだけ使いこなすためには覚えることも多くなります。

本格的にメールマーケティングを行いたい企業様でない限り、WillMailではなく他のツールを使うべきでしょう。

例えば、個人事業主として試しにメール配信ツールを使いたい場合は、手軽で安い「ブラストメール」がオススメです。

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WillMail(ウィルメール)で得られるメリット

上記で挙げたデメリットこそあるものの、そのデメリットを上回るほどWillMailにはメリットがあります。

実務で活用する場面を想定した場合、下記7つのメリットを得られるでしょう。

業界トップレベルのメール機能により、質の高い顧客対応を少ない労力で実現できる

WIllMailについて特筆すべきなのは、役に立つメール機能が豊富に揃っている点です。

WillMailでは、例えば下記のメール配信機能を活用できます。

・ターゲットメール配信:年齢や性別などの属性によって顧客を絞り込んでメールを送信

・ステップメール配信:顧客の誕生日などの日付に応じてメールを送信

・レコメンドメール配信:顧客にとって関心の高い情報を自動的に送信

上記のメール配信機能を駆使すれば、少ない労力で質の高い顧客対応を実現できます。

顧客の満足度やブランドロイヤルティが向上するため、より多くの収益を得られるようになります。

直感的かつ簡単な操作でメールを作成できる

機能は豊富にあるものの、メールの作成は簡単かつ直感的な操作で行えます。

一般的なメール配信システムでは、HTML形式のメールを作るのに面倒な操作を覚えなくてはいけません。

しかしWillMailならば、画面の左側にある画像やテキストボックスなどを、画面の右側にドラッグ&ドロップするだけで、簡単にHTML形式の本格的なメールを作成できます。

まるでWordpressや無料ブログ(はてなブログなど)のように、完成形を確認しながらメールを作成できるので、メール配信ツールを使ったことがない方でも苦労せずに使いこなせます。

メール配信の効果を分析する機能も業界トップレベル

WIllMailは、メール配信の効果を分析する機能も業界トップレベルです。

他のメール配信サービスと同様に、WillMailではメールの開封率やリンクのクリック率、コンバージョン率(目標ページまで到達した割合)を分析できます。

特筆すべきは、クリック率などの指標を一目でわかる線グラフで表示できる点です。

指標ごとに色分けされたグラフでメール配信の効果を把握できるため、マーケティング的な分析が苦手な方でも簡単に効果を測定できます。

ハッキングやなりすまし、迷惑メール対策も完備

セキュリティ上のリスクに対策している点も、WillMailをオススメする理由の一つです。

WillMailには、「STARTTLS」と呼ばれるメール送信時にSSLによる暗号化を行う機能を搭載しています。この機能により、悪意を持った第三者によるなりすましやハッキングに対処できます。

また、DKIMという迷惑メールに対策する機能も搭載されています。

情報漏洩などの心配がないため、安心して顧客や自社の個人情報を取り扱うことができるでしょう。

分からない部分はメール・電話サポートで無料で対応してもらえる

WillMailを使用し始めて、使い方について分からない部分が出てきても、メールや電話により無料で質問することができます。

専任スタッフが親切に教えてくれるため、マーケティングのツールを使用した経験がない方でも安心です。

課金方法を「メール配信数」と「アドレス数」から選べる

オレンジメールやブラストメールなどのメール配信システムは、登録できるアドレス数に応じて月額料金が発生します。

一方でWillMailの場合は、「メール配信数に応じて課金される方式」と「送信先のアドレス数に応じて課金される方式」からいずれかを選べます。

つまり、御社のメールマーケティングの運用方式に応じて、コストを抑えた最適な課金方式を選べるわけです。

例えば、たくさんの顧客に対して毎月1回だけメールを送りたいならば、メール配信数の量に応じた課金方式を選べば費用を抑えられます。

一方で、少ない顧客に対して頻繁にメールを送信したい場合は、アドレス数に応じて課金される方式を選べば費用に無駄がありません。

自社の運用方式に応じて柔軟に課金方式を選べる点は、他のメール配信システムにはない特有のメリットと言えます。

14日間の無料トライアルをすれば、有料プランと同様の機能をお試しできる

14日間の無料トライアルにより、費用をかけずに有料プランの良し悪しを判断できる点もWillMailをオススメする理由です。

どれだけ評判が良いシステムでも、実際に使ってみると自社の事業には合わなかったり、使い方が複雑で使いにくい、などの事態におちいる可能性は十分あります。

一度お金を払ってしまうと、たとえ自社にとって役立たないシステムであったとしても返金してもらえず、数万円もの費用を無駄にしてしまいます。

一方でWillMailには、14日間有料プランと同じ機能をお試しできる無料トライアルのプランがあります。

一度無料トライアルでシステムの良し悪しを実感できるため、仮に御社に役立たなかったとしても費用を無駄にせずに済む点は、はじめてメール配信のシステムを使う企業にとっては安心できるポイントです。

WiLL Mailの無料トライアルはこちら

WillMailを使用した企業による評判は?

では、実際にWillMailを使用した企業の評判はどうなっているのでしょうか?

今回は、WillMailの公式ホームページから、「花キューピット」と「JAFサービス」の二社による評判を抜粋してご紹介します。

花キューピットさんからの評判

フラワーギフトの配達サービスを行う花キューピットさんによると、メルマガを作成するのに要する工数を50%削減できたことで、他の重要な業務に多くの時間を使えるようになったとのことです。

また、1〜2週間でほとんどの操作方法をマスターできた点も高く評価されています。

JAFサービスさんからの評判

自動車の事故や故障をサポートするJAFサービスさんからも、WillMailは高い評判を得ています。

特筆すべきはメール配信の効果です。

WillMailを使うことで、開封率40%、クリック率15%という圧倒的な効果を得られたとのことです。

画像などを使ってサービスの魅力を的確に伝えられる点が、圧倒的な効果につながったと同社は述べています。

WillMailの利用料金は?他社サービスと比較しました

どれだけWillMailが良いものであっても、やはり利用料金を知らないと実際の使用には踏み切れないと思います。

そこでこの章では、WillMailの「初期費用」、「月額料金プラン」などの利用料金について、主要な他社サービス(ブラストメール、VPS NEO、Cuenote FC)と比較してみました。

初期費用

WillMailの初期費用は、最低限の機能がついたシンプルプランで20,000円、外部システムとの連携などが可能なプレミアムプランで50,000円です。

下記が他社サービスと比較した表となります。

初期費用
WillMail(シンプルプラン)20,000円
ブラストメール10,000円
VPS NEO5,100円
Cuenote FC30,000円

月額料金プラン

WillMailは、最低で月4,000円から利用可能となっています。

月額料金についても、他社サービスと比較してみましょう。

月額料金
WillMail(シンプルプラン)4,000円
ブラストメール3,000円
VPS NEO4,600円
Cuenote FC5,000円

以上の比較より、WillMailは決して業界トップクラスに安いわけではありません。

安くて手軽に使えるものが良いのであれば、ブラストメールが一番適していると言えます。

安さを徹底的に追求したいならば、オレンジメールなどさらに安いサービスもあります。

したがって、安さを最優先する企業様にはWillMailはあまり適していません。

ただし、業界平均くらいの価格でトップクラスの機能を使える点でWillMailは優れているサービスです。

「多少は高くても良いから、本当に役に立つツールを導入したい」という企業様にとって、WillMailは最適のツールとなるでしょう。

無料トライアルに申し込めば14日間0円でお試しできる

ここまで散々と性能の良さを伝えてきましたが、正直いうと実際に使わないと性能の良さを実感することは不可能です。

とはいえ、最初から数万円も投資してお試し利用するのは、費用を無駄にするリスクがあるのでおすすめ出来ません。

ですが14日間の無料トライアルに申し込めば、タダでWillMailをお試しすることが出来ます。

14日間で役に立たないと思ったら、そのタイミングで使うのをやめれば1円も損しません。

本当にWillMailが役立つか不安ならば、まずは無料で試してみるのが良いでしょう。

WillMail(ウィルメール)のまとめ

WillMailを活用すれば、見込み客の育成や既存顧客の客単価向上など、あらゆる目的を簡単な操作で達成できます。

決して利用料金は安くないものの、使って売り上げや利益を伸ばせれば利用料金以上のリターンを得られます。

メール配信を本格的に検討している企業様は、ぜひ一度WillMailを検討してみてはいかがでしょうか?

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