中小企業診断士クラゲの経営学・マーケティングラボ

中小企業診断士の資格や新規事業の経験を持つクラゲが、経営学やマーケティングをゆる〜く分かりやすく伝えるブログです。

診断士クラゲの自己紹介

はじめまして、診断士クラゲです!

今後ブログを始めるにあたって、自分の経歴を簡単に紹介しようと思います。

現在自分は、とある国公立大学に通っている現役の大学生です。

そして大学に通いながら、フリーランスでビジネス(経営やマーケティングなど)に特化したライターをしています。

自分で言うのも変ですが、大学に入ってから良いことも悪いこともたくさん経験しました。

自分のことを知ってもらうために、恥ずかしい部分をあえて先にご紹介します。

漠然とした希望や過剰な自信を抱えていた大学一年生

大学に入学した当初自分は、「漠然とお金持ちになりたい」とか「他人よりも優れた人間になってチヤホヤされたい」と思っていました。

でも所詮はただの大学生。どうしたら良いか分からないし何もスキルが無かったので、とりあえずTOEICを受験し、800点という高スコアを残せました。

800点を取得したものの、正直何もメリットはありませんでした。そこで自分はベンチャー企業のインターンに応募し、そこで仕事をすることになりました。

Webマーケティングやライティングなど、これまでやったことがないことを学べて、自分の成長を実感できてとても楽しかったです。

また1年生の後半からは、「中小企業診断士」という資格の勉強を始めました。経営やマーケティングについて専門的な知識を得たいと思ったのがきっかけでしたが、実際に勉強してみると非常に面白く、後々ためになることを得られました。

人生で初めて明確な目標に向かって本気になれた大学二年生

しばらく充実したインターン生活を経たのち、紆余曲折あって知り合いの方が始める事業の立ち上げに参画することとなりました。

ちなみに当初の計画では、事業を一定程度まで成長させて、その事業を売却することを目標としていました。

創業メンバーとして参画させてもらえること、ゆくゆくは株式を保有させてもらえることを約束されたため、自分にとっては非常に魅力的な話でした。

成功すれば他の大学生では得られない実績と利益を得られるとあり、それまでろくに努力してこなかった自分が初めて目標を持って物事に取り組むこととなりました。

診断士の勉強や大学の講義との並立は辛かったですが、資格学習の知識で得た知識やインターンで得たスキルを活かせるのは非常に有意義な経験でした。

当初は問題ありませんでしたが、やはり大学や資格学習との並立は現実的ではありません。

新規事業に携わる以上ある程度時間を割かなければと思い、資格の学習時間を削ったり、大学の講義中に仕事をしたりして、極力仕事に時間を割くようにしました。

それもこれも、自分にとってまたとないチャンスであったことと、話を持ってきてくれた方に報いなくてはいけないという使命感があったから頑張れた感じはあります。

しかし後々、この考えが自分の首を締めることとなるとは思いもしませんでした・・・

徐々に強まる不安、そして不安が最悪な結果となった大学三年生

大学生活や資格学習を犠牲にした甲斐もあり、自分がコミットしていた新規事業は順調に成長していきました(業種などは詳しくいえませんがご了承ください)。

自分の頑張りが目に見えて結果として表れるにつれて、売却利益や実績のことが頭から離れなくなり、ますます希望は膨れ上がっていきました。

新規事業がスケールアップするに伴い、いつしか仕事量も増え、休みの日も当たり前のように仕事をするようになりました。

気持ちとしての報酬はもらっていましたが、正直時給換算にすると余裕で最低賃金を下回っていました。

しかし将来的な実績や利益、そして自分を頼ってくれている方に報いることを考えると、不満なんか言ってはいけないと思っていました。

仕事量が増えたり仕事への要求が厳しくなる一方で、一向に正式な契約を結んでもらえませんでした。

それどころか、当初あげると言われていた利益の割合が、会って話すたびに減っていきました。

今後機会があれば記事にしますが、事業を売却する際に株式を持っていなければ、基本的に利益をもらえる可能性は低いです。

口約束だったので正直不安を感じてはいましたが、もう後戻りできないところまで来ていたので、信じて仕事を続けました。

周りの大学生が青春を満喫している夏休みも、その仕事にほぼ費やしていました。

そんな甲斐もあってか、新規事業立ち上げからわずか1年間で、非公開ながら売却できる運びとなりました。

金額から考えて当初の約束からいえば、億万長者とは言えないものの、家一軒を買えるほどの利益を自分も受け取れるはずでした・・・。

しかし売却が決まってから一転、提示された金額は1年間〜2年間のバイトで稼げるほどの金額でした。それに加えて、買収先の会社で他の方よりも不利な条件で働かされる(休みの日も)という、目が飛び出るような(悪い意味で笑)条件を提示されました。

さすがに意味がわからないので意見をはっきり言ったら、半ば脅迫的かつブチギレた返答をされました。

そこで黙っていれば数百万円得られていました。確かに大学生からしたら大金であることは分かっています。

ですが、大学の単位や他の勉強を犠牲にして行なっていたこと、その方が受け取る金額との比較などを踏まえると、正直「割に合わない」と思いました。

腹が立ったし人の汚い部分を見て悲しくなり、連絡していたアプリやメールを全て削除し、しばらくは意気消沈していました。

まさかの中小企業診断士試験合格とフリーランスとして働く現在 

意気消沈している間も無く、中小企業診断士の二次試験の日がやって来ました。

1次試験もあまり準備しないまま受験しましたが、二次試験は精神的にダウンしていたこともあり、全くと言って良いほど勉強できませんでした。

そんな中で受けに言ったため合格日まで全く期待していませんでした。

「この試験も落ちるし、今後どんな気持ちで生きていけば良いんだろ〜」と考えながら、合格者の番号を確認したら、何と自分の受験番号が載っていました。

少ない勉強時間で試験に受かるために、最小限の時間で知識を吸収する勉強方法は意識していました(実際1次試験はその甲斐があって、短時間の勉強で受かったと自負しています)。

ですが2次試験はそれを踏まえても勉強時間が少なかったので、やはり運も味方についてくれたのでしょう。

この時は生まれて初めて、「人生悪いことばかりではなく良いこともあるんだな」と思いました。

また、先ほどお伝えした悲しい出来事の後、クラウドソーシングのサービスを使って、フリーランスとしてのライターを始めました。

新規事業で経営やマーケティング関連のライティングをやっていたことや、診断士の資格学習で知識を得ていたこともあり、比較的高単価のお仕事を発注してもらえています。

気づいた事と、このブログについて

以上が自分の簡単(?)な経歴になります。見てもらえれば分かる通り、意識の高い大学生を頑張った結果、失敗してしまいました。

確かに自分の対人運が悪いことも否定できません。ですが自分が身の丈に合わない理想を抱きすぎた点や、人を深く疑わなかった点など、自分にも非があると思っています。

こうした経験で気づいたのは、「他人に依存した期待はリスクがある」ことです。

他人はあくまで他人であり、自分のことが一番大事です。そのことを意識しておかないと、無駄な期待を抱き、時間を浪費してしまうと思っています。

他人との人間関係や上を目指すことには疲れたので、しばらくはゆるく好きなことをして生きていこうと思っています。

このブログでは、自分のしでかした失敗や勉強などで得た知識、ふと思ったことをゆるくお伝えしていこうと思います。

日記を書くのは初めてなので、とても読みにくい文章となってしまいました。申し訳ございません。

今後ゆるく記事を更新していくので、何卒よろしくお願いします!